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mozi rekishi mozi tane mozi bunka mozi hito mozi hito mozi huukei mozi noukamuke

 

もち米、玄米、古代米etc.…ちょっと変わったお米で醸す日本酒色々


土壌の肥沃さの目安、『CEC』とは?


管理栄養士が教える! 夏バテ予防抜群♪「サバを使ったマリネ」


なぜお米からフルーティーな日本酒が造れるのか?  お米の香りを引き出す酵母の知識


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お米の生育を左右する『リン酸』のあれこれ。可給態リン酸やリン酸吸収係数とは?


 


お米を、


みんなで考える。




日本人にとってお米は、

植物と人よりも

食べ物と人よりも

もっと深く、強い

結びつきがあります。

日本人にとってお米は、

文化であり、願いであり、

二千年以上をともに

生き抜いてきた仲間であり、

風景であり、いとなみです。

私たちは、お米農家の

集合知を結集することで

「選ばれるお米」をつくり

稲作文化を

次の世代へ伝えていきます。

1年に一度しかできない稲作を、1年に1万回経験する。

お米をつくれるのは1年に一度のみ。20歳から70歳までお米をつくったとしても、50回の経験をすることしかできません。しかし、1万人の経験を集めることができたら、1万人の頭でお米のことや農業のことを考えることができたら、日本の農業は、ずっと先に進みます。50回の経験が50万回の経験に。私たちは日本の農業を50万年先に進めます。日本お米協会の目指すことをもっと詳しくsenmaida
「選ばれるお米」をつくり、稲作文化を次の世代へ

半世紀以上前に始まった「緑の革命」の食料増収の時代。その後、豊かになった日本は歴史上初めてお米が余りはじめました。お米の消費は年々減る中、私たちは「選ばれるお米」をつくることで稲作文化を次の世代に継承します。お米先進国、日本のお米のことをもっと詳しく
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